紅乙女(農林43号)
赤桃色の外皮と黄色の肉。早期肥大性に優れており、収量も多く、形もよく揃う。芋の形状は長紡錘型で、条溝は過肥大しても発生しない。掘り取り直後の食味はよくないが、日が経過する毎に甘みを増し、食味は良くなる。貯蔵性が、他品種に比べて極良いので、年を越してからの焼芋、ふかし芋に優れている。
紅乙女(農林43号)の販売案内
収量 | ★★★★★ |
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甘み | ★★★★ |
食感 | やや粘 |
貯蔵性 | ★★★★★ |
肉色 | 黄 |
用途 | 焼芋 ふかし芋 グリーンカーテン等 |
来歴 | 九州88号×九系7674-21 |
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結束ヒモ色 | 青 |
出荷開始日 | 注文ページにてご確認ください。 |
価格(10%税込) | ●550円(内税50円)/(10本/1束) ●2475円(内税225円)/(50本/1束) ―10本当たりの単価:495円 50本/1束は、採苗作業が異なるため、10本/1束に比べ、苗が細いものもございますが、その分単価はお安くなります。ぜひご検討くださいませ。 |
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