よくある質問 - さつまいもの貯蔵について
弊社に寄せられた「さつまいもの貯蔵について」いただいたご質問をまとめました。
質問をクリックすると回答が表示されます。
品種にもよりますが、適温は12℃~14℃くらいとされています
(品種ごとの貯蔵性の良しあしにもよるので一概には言えません) 。15℃以上になると芽が出てきます。芽が出ても毒はないので食べられますが、食味は落ちると思います。
冷蔵庫は10℃以下になるので厳禁です。
農家の皆様は、下記のような方法で保存しています。
- 掘り取ったら天日に当て、半日程乾かします(収穫は天気の良い日に行います)。
- 掘り取りの際、傷ついた芋は貯蔵が困難なので、早く食べるようにします。
- 芋の貯蔵には湿度と温度、酸素が必要です。
- 収穫量が多い場合は、畑に1m~1.5mの穴を掘り、芋を入れます。
- 芋の上にはワラかモミガラを20cmくらい乗せ、ワラで屋根を作り、屋根面積の4/5をビニールでおおい、
残り1/5から雨が入らないような、ビニールの張り方をします。この1/5は呼吸の為にとても大事です。降雪の多い地方であれば、
ビニールで覆い、パイプ(直径10cm以上)で呼吸穴を確保する方法があります。
- 少量の場合は土のついたまま、発砲スチロールの容器、もしくはクーラーボックスにモミガラを入れて芋をつっこみます。
屋内に入れておくと良いと思います。
ご家庭でされる場合は、新聞紙か気泡緩衝材にくるみ、もみ殻か敷き詰めた発泡スチロールの箱の中で貯蔵するのが良いと思います(芋が呼吸をしているので、ふたを少しずらすか、穴をあける措置が必要です
)。




